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コムバック (2 脚セット)
ブランド: カルテル
カテゴリー: アームチェア
デザイナー: Patricia Urquiola
サイズ： 4レッグ： D580 x W590 x H990 , スレッドベース： D580 x W590 x H990
納期: 受注生産（商品によって異なりますのでお問い合わせください。）
※現在国際情勢の影響で大幅に遅れが出ております。

18世紀の栄光のアングロサクソン時代への回帰。不透明なテクスチャーを備えた「櫛バック」シートで、7本の柱で構成されたシートバックが特徴です。腰回りは六角形のシールエッジで補強されたランバーサポートに向かって広がり、垂直放射状ステムによってシートに結合します。植民地時代に家のベランダを飾ったチェア、または最も有名でノスタルジックな祖母のチェア。4レッグ（オーク材またはアッシュで塗装）とスレッドベース（塗装金属）の2つのバージョンが選択可能です。
※こちらの製品は組み立て式(脚の取付)です。
※一体成型による製法上、型の跡、ヘアラインやエッジ、僅かな凹凸などが有りますが不良品ではございません。予めご了承下さい。

コムバック ロッキングベース
ブランド: カルテル
カテゴリー: アームチェア
デザイナー: Patricia Urquiola
サイズ： D610 x W720 x H970
納期: 受注生産（商品によって異なりますのでお問い合わせください。）
※現在国際情勢の影響で大幅に遅れが出ております。

18世紀の栄光のアングロサクソン時代への回帰。不透明なテクスチャーを備えた「櫛バック」シートで、7本の柱で構成されたシートバックが特徴です。腰回りは六角形のシールエッジで補強されたランバーサポートに向かって広がり、垂直放射状ステムによってシートに結合します。植民地時代に家のベランダを飾ったチェア、または最も有名でノスタルジックな祖母のチェア。

※こちらの製品は組み立て式(脚の取付)です。
※一体成型による製法上、型の跡、ヘアラインやエッジ、僅かな凹凸などが有りますが不良品ではございません。予めご了承下さい。

コトーネ
ブランド: カッシーナ
カテゴリー: アームチェア
デザイナー: Ronan e Erwan Bouroullec
納期: 受注生産（商品によって異なりますのでお問い合わせください。）
※現在国際情勢の影響で大幅に遅れが出ております。

コトーネ アームチェアのデザインのインスピレーションは、カッシーナの偉大な古典にルーツがあります。コトーネシリーズは今日でも卓越した表現力豊かなキャラクターと高い職人の技術を融合した代表的作品として知られています。このモデル専用に作られた押し出しプロファイルを備えたアルミニウム製の厳格かつエレガントな耐荷重ストラクチャの間に存在する強いコントラストを一層際立たせます。内側のパッド部分は、柔らかく快適な羽毛布団で覆われた発泡ポリウレタンでできており、布地または革で覆われています。家庭のダイニングチェアは勿論のこと、より大きな会議テーブル用のチェアなどにも適しています。

コトーネ スリム
ブランド: カッシーナ
カテゴリー: アームチェア
デザイナー: Ronan e Erwan Bouroullec
納期: 受注生産（商品によって異なりますのでお問い合わせください。）
※現在国際情勢の影響で大幅に遅れが出ております。

コトーネシリーズのデザイナーは、数々の偉大なカッシーナの古典からヒントを得ており、彼らのスケルトンフレームは、毎年表現力豊かで洗練された作品を生み出すカッシーナの能力を実証しています。 コトーネのデザインの鍵となるものは、コトーネシリーズ専用に押し出されたプロファイルを持つアルミニウムフレームの厳格に絞られたラインと、シートの柔らかく心地よい外観との強いコントラストであると言えます。 フレームには多くのアルミニウム仕上げが施されており、ポリウレタン製のパッドはレザーまたは布地をご用意しております。

D.151.4
ブランド: モルテーニ
カテゴリー: アームチェア
デザイナー: Gio Ponti
納期: 受注生産（商品によって異なりますのでお問い合わせください。）
※現在国際情勢の影響で大幅に遅れが出ております。

航の家具に情熱を傾けていたジオ・ポンティは、戦後1949年から1951年にかけて、4隻のオーシャンライナーと2隻のクルーズ船をアップグレードまたはゼロから手がけました。ジオ・ポンティは、これらの船用にこの椅子を設計しました。 脚部はアメリカンウォルナット仕上げになります。

D.153.1
ブランド: モルテーニ
カテゴリー: ラウンジチェア
デザイナー: Gio Ponti
納期: 受注生産（商品によって異なりますのでお問い合わせください。）
※現在国際情勢の影響で大幅に遅れが出ております。

1953年にデザインされたD.153.1アームチェアは、ミラノのビアデッツァにあるジオ・ポンティの自宅の家具のひとつです。ジオ・ポンティ・アーカイブのオリジナルの図面に基づいてモルテーニによって復刻されました。 1934年にジオ・ポンティがRubelliのためにデザインした2色の白青レザーまたはファブリック「プンテッジアート」生地で覆われたブラス製。この生地は、ベルベット織りの伝統技法をアレンジし、さまざまな色のグラデーションや現代的なパターンで再構築されています。サローネデルモバイル2012に展示されたD.153.1アームチェアは、その後ジオ・ポンティの家具コレクションに収められました。脚部は真鍮艶消し仕上げになります。