'チェア'でタグ付けされた製品

ヴィットリア
ブランド: ポルトローナ・フラウ
カテゴリー: チェア
デザイナー: Poltrona Frau R.＆D.
納期: 受注生産（商品によって異なりますのでお問い合わせください。）

ポルトローナ・フラウ R.＆D.がデザインしたヴィットリア チェアは、端が開いたスパイラルと伝統的な隆起した縁取りの背もたれが特徴です。ポルトローナ・フラウのスタイルに関連付けられている美的要素です。ヴィットリアシリーズは、椅子とアームチェアの2つのモデルで構成され、アームチェアは特徴的なスパイラルモチーフがアームレストにも施されています。すべてのバージョンは、モカまたはウェンジ染色のアッシュ脚を備えています。スプリングシステムは弾性ベルトで構成され、パッドはポリウレタンフォームです。ヴィットリアのアームチェアとチェアは、PelleFrau®レザー、ポルトローナ・フラウ ファブリックの張地がお選びいただけます。

ヴォル ヴァン
ブランド: B&Bイタリア
カテゴリー:チェア
デザイナー:Mario Bellini
納期: 受注生産（商品によって異なりますのでお問い合わせください。）
※現在国際情勢の影響で大幅に遅れが出ております。

ヴォル ヴァンは、一体成型のポリウレタンブロックを、取り外しのできる張地でカバーしたチェアです。多目的に使用でき、豊富なファブリックまたはレザーのカバーを替えることで見た目の印象を変えられます。2種類のサイズからお選びいただけ、幅広バージョンではアームレスト付きもお選びいただけます。

※製品は単色で作られています。カバーは取り外し可能です。

ウィロー1
ブランド: カッシーナ
カテゴリー: チェア
デザイナー: Charles Rennie Mackintosh
納期: 受注生産（商品によって異なりますのでお問い合わせください。）
※現在国際情勢の影響で大幅に遅れが出ております。

背もたれが格子状に湾曲されたデザインのこの椅子は、ティールーム1階の支配人用の椅子として用意されたものです。まるでショールのように椅子の周りを囲む背部は、クラシカルで独特な雰囲気を醸し出しています。お客様からのオーダーをこの椅子で受けていたともいわれ「オーダーデスクチェア」とも呼称されています。どのアングルから見ても優美で存在感があり、座れば優しい木のぬくもりに包まれます。座席の下には収納があり、シリアルナンバーが刻印されています。

ウインク / ウインク オッテルロ
ブランド: カッシーナ
カテゴリー: シェーズロング
デザイナー: Toshiyuki Kita
納期: 受注生産（商品によって異なりますのでお問い合わせください。）
※現在国際情勢の影響で大幅に遅れが出ております。

日本人デザイナー喜多俊之による80年代の象徴とも言える「WINK」。「TOPOLINO(小ネズミ)」の愛称は、ユーモラスなその形態から来ています。ネズミの両耳にあたる折り曲げ式のヘッドレストが左右独自に動くのが特徴。フットレストも折り曲げ式で、シェーズロングとして使う時には座椅子の下部から引き出します。リクライニングには、かつてのフィアット社の車と同様の方式が採用されているのが、当時としては画期的でした。現代のライフスタイルに寄り添うようアップデートされた2トーンの張地は、オーバーカバーを組み合わせることでより一層個性的に彩ることができます。発表から35年以上たった現在も、暮らしに遊び心をもたらす精神は変わらずに存在しています。

ウッデン チェア
ブランド: カッペリーニ
カテゴリー: ラウンジチェア
デザイナー: Marc Newson
納期: 受注生産（商品によって異なりますのでお問い合わせください。）

小さめのアームチェア、スチームで曲げられたナチュラル・ブナ材からつくられ、素材の限界を押し広げたデザイナーこだわりの「ダブルカーブ」または「アルファ」を形成。

ウッドライン
ブランド: カッシーナ
カテゴリー: ラウンジチェア
デザイナー: Marco Zanuso
納期: 受注生産（商品によって異なりますのでお問い合わせください。）
※現在国際情勢の影響で大幅に遅れが出ております。

マルコ・ザヌーゾはイタリアのモダン・ムーヴメントの先導者の一人でもある建築家兼デザイナーです。シンプルなデザインと素材にゴムやスチールを使う新しい発想を取り入れました。ウッドラインは、美しく曲げられた木製フレームが美しいコンテンポラリーデザインのラウンジチェアです。形の美しさだけではなく、当時では斬新な試みでもある、木のフレームにクッション部を合わせた北欧的で現代的なデザインが特徴。時代を選ばないタイムレスなデザインともいえます。座り心地は座面が広くとられている為、腰掛けるとソファのようなゆったりとした気分になる座り心地です。 クラシックで飽きのこないデザインが、かしこまったラウンジという場所でもくつろげる空間にしてくれるのが、ラウンジチェアの真骨頂なのかもしれません。