'テーブル'でタグ付けされた製品

ラ ロトンダ
ブランド: カッシーナ
カテゴリー: テーブル
デザイナー: Mario Bellini
納期: 受注生産（商品によって異なりますのでお問い合わせください。）
※現在国際情勢の影響で大幅に遅れが出ております。

1976年に建築家マリオ・ベリーニによって設計されたテーブル。3つの正方形断面の脚が対角線状に配置されており、シンプルで彫刻的な脚が天板を支えます。木製のベースは、無垢材特有の堅固な接合部が特徴で、材質の能力を最大限に発揮します。その見た目からも建築的な美しさが感じられ、ベリーニらしい作品とも言えます。 ※Φ160cmのテーブルとΦ125cmのローテーブルから選べます。
Φ160cmのテーブルは、木材、ガラス、大理石から天板を選ぶことができます。
Φ125cmのローテーブルはガラストップです。

LC10-P アウトドア
ブランド: カッシーナ
カテゴリー: アウトドア テーブル
デザイナー: Le Corbusier, Pierre Jeanneret, Charlotte Perriand
納期: 受注生産（商品によって異なりますのでお問い合わせください。）
※現在国際情勢の影響で大幅に遅れが出ております。

2019年、LCシリーズのアウトドアコレクションがリニューアルしました。素材と構造をカッシーナ社が徹底的に研究開発したLCシリーズは、屋外の過酷な状況への耐久性と最先端のテクノロジーを徹底的に研究・開発したシリーズです。共用スペースや屋外の公共部、一般のご家庭などにも適しています。
フレームカラーは5色となり、専用ファブリックもカラーバリエーションを揃えました。アウトドア家具でもお好みに合わせた組み合わせを選ぶことができます。

LC11-P
ブランド: カッシーナ
カテゴリー: ダイニングテーブル
デザイナー: Le Corbusier, Pierre Jeanneret, Charlotte Perriand
納期: 受注生産（商品によって異なりますのでお問い合わせください。）
※現在国際情勢の影響で大幅に遅れが出ております。

LC11-Pは、ル・コルビュジエ、ピエール・ジャネレット、シャーロット・ペリアンが1935年に設計したテーブルで、1985年にカッシーナ向けに生産されています。このダイニングテーブルは、アッシュ加工のエナメル鋼ストラクチャと鋳鉄のベースを備えています。このモデルは、著者が2つの異なるバージョンで設計したもので、最初のモデルは1934年にル・コルビュジエのパリのヌンゲッセルエコリにあるアパートで、2番目のモデルはスレートのトップが付いたもので、メゾンデュジューンオムのために設計されたと言われています。

LC15
ブランド: カッシーナ
カテゴリー: 会議室テーブル
デザイナー: Le Corbusier, Pierre Jeanneret, Charlotte Perriand
納期: 受注生産（商品によって異なりますのでお問い合わせください。）
※現在国際情勢の影響で大幅に遅れが出ております。

1958年、ル・コルビュジエは、合理的な構造の住宅と会議用のテーブルをデザインしました。プロジェクトで重要なことは、2つの相反する幾何学的図形を使用することです。円形の頑丈なオーク材のトップと、美的価値の高いキューブ状の支持構造が洗練された空間に仕上げてくれます。

LC16
ブランド: カッシーナ
カテゴリー: デスク
デザイナー: Le Corbusier, Pierre Jeanneret, Charlotte Perriand
納期: 受注生産（商品によって異なりますのでお問い合わせください。）
※現在国際情勢の影響で大幅に遅れが出ております。

この小さな木製のライティングデスクは、子供部屋用に設計されました。ル・コルビュジエは人との集団生活の中で、調和のとれた家具の配置に関心を示し、彼のモジュラーシステムを使用して、ロジカルに家具と空間を徹底的に調査しました。
LC16は棚ユニットと作業台で構成されており、どちらも自然でマットなナチュラルオーク材です。固定棚をテーブルフィーチャーに追加することで、ピースを拡張できます。

ルボーウッド
ブランド: カッシーナ
カテゴリー: テーブル
デザイナー: Patrick Jouin
納期: 受注生産（商品によって異なりますのでお問い合わせください。）
※現在国際情勢の影響で大幅に遅れが出ております。

ルボーウッドは、2003年にパトリック・ジュアンがデザインした、ルボー テーブルをリデザインしたダイニングテーブルです。22本の無垢材から成る壮観な曲線を描くベース部分が特徴であり魅力的。木造建物のようなフォルムと形状はもちろんのこと、スリットを通した光が床に落とす影は美しく芸術的です。脚部を丸ごと楽しみたい方はガラス天板を、室内全体との調和や木のぬくもりを楽しみたい方は木材のアッシュ材がお勧めです。