'ローテーブル'でタグ付けされた製品

インビジブル テーブル
ブランド: カルテル
カテゴリー: テーブル
デザイナー: Tokujin Yoshioka
サイズ: D1000 x W1000 x H315 , W1000 x W1000 x H720
納期: 受注生産（商品によって異なりますのでお問い合わせください。）
※現在国際情勢の影響で大幅に遅れが出ております。

吉岡徳仁デザインのインビジブルテーブルは、軽さと堅牢性、優雅さ、実用性とスタイルを兼ね備えています。透明プラスチックの20kgを超える単一部品テーブルの製造はカルテルの卓越した樹脂成型技術を表しています。そしてその技術がカルテルのコレクションをさらに華やかにしています。形状のシンプルさと純度により、あらゆる環境に適応できます。同時に、ティールからシーグリーン、アンバーからスモーキーグレーにフェードインする洗練されたカラーパレットは、このオブジェクトに独創性と気品を与えます。2種類のサイズからお選び頂けます。
※一体成型による製法上、型の跡、ヘアラインやエッジ、僅かな凹凸などが有りますが不良品ではございません。予めご了承下さい。

ヤン
ブランド: モルテーニ
カテゴリー: テーブル
デザイナー: Vincent Van Duysen
納期: 受注生産（商品によって異なりますのでお問い合わせください。）
※現在国際情勢の影響で大幅に遅れが出ております。

ストラクチャ（脚部）金属部分は、ピューターまたはカッパー仕上げの２種類で、フォルムは軽快さとしなやかな印象があります。天板はユーカリまたはオーク材の木質仕上げ、大理石仕上げ、ガラス仕上げからお選び頂け、プロポーションをエレガントに表現します。

ジフ スモールテーブル
ブランド: フレックスフォルム
カテゴリー: サイドテーブル
デザイナー: Flexform
納期: 受注生産（商品によって異なりますのでお問い合わせください。）
※現在国際情勢の影響で大幅に遅れが出ております。

ジフ スモールテーブルは、木のような暖かく力強い素材を通してmonomaterialというコンセプトと洗練された構造、素朴なデザインを表現しています。カナレットウォールナットまたはアッシュ（ステイン加工を数種類から選べます）のような木材だけで作りました。ソリッドウッドはストラクチャーに、ベニヤをベベルエッジに使いました。叙情的なデザインの3本脚または4本脚は、土台でお互いに結びついていますが、トップに向かって平行に並んでおり、ユニークで印象的です。

ジョーヴ
ブランド: バクスター
カテゴリー: サイドテーブル
デザイナー: Draga & Aurel
納期: 受注生産（商品によって異なりますのでお問い合わせください。）
※現在国際情勢の影響で大幅に遅れが出ております。

ジョーヴはドラガ＆オーレルによってデザインされて小さなテーブルで、6サイズあります。リビングにも最適ですが、特にアウトドアに最適です。幅広い用途をもつこのテーブルは、チャコールグレイのコンクリートと黒檀の大理石チップを混ぜたものが使用されています。

ラ ロトンダ
ブランド: カッシーナ
カテゴリー: テーブル
デザイナー: Mario Bellini
納期: 受注生産（商品によって異なりますのでお問い合わせください。）
※現在国際情勢の影響で大幅に遅れが出ております。

1976年に建築家マリオ・ベリーニによって設計されたテーブル。3つの正方形断面の脚が対角線状に配置されており、シンプルで彫刻的な脚が天板を支えます。木製のベースは、無垢材特有の堅固な接合部が特徴で、材質の能力を最大限に発揮します。その見た目からも建築的な美しさが感じられ、ベリーニらしい作品とも言えます。 ※Φ160cmのテーブルとΦ125cmのローテーブルから選べます。
Φ160cmのテーブルは、木材、ガラス、大理石から天板を選ぶことができます。
Φ125cmのローテーブルはガラストップです。

LC10-P
ブランド: カッシーナ
カテゴリー: テーブル
デザイナー: Le Corbusier、Pierre Jeanneret、Charlotte Perriand
納期: 受注生産（商品によって異なりますのでお問い合わせください。）
※現在国際情勢の影響で大幅に遅れが出ております。

四角形と長方形のテーブルで、H70cmのテーブルとH33cmのコーヒーテーブルが選べます。クロームスチールの脚と塗装された構造部は、ル・コルビュジエパレットのさまざまな色から選択可能。元のル・コルビュジエパレットのさまざまな色で提案されたクロームスチールの脚を備えた、正方形と長方形のテーブル。3人の建築巨匠によって設計されたオリジナルテーブルは、1929年にパリのサロンドゥオートムで発表され、デスクとして機能しました。シャルロット・ペリアンは1984年に元のプロジェクトを再検討し、今日の使用ニーズを満たすバリアントを提供できるソリューションを可能にしました。カッシーナは1985年にそれを再編集しました。