'Renzo Frau'でタグ付けされた製品

ドンド
ブランド: ポルトローナ・フラウ
カテゴリー: ロッキングチェア
デザイナー: Renzo Frau
納期: 受注生産（商品によって異なりますのでお問い合わせください。）
※現在国際情勢の影響で大幅に遅れが出ております。

ドンドは、職人技を現代のデザインに適用したモダンクラシックな作品です。シェルは湾曲したブナ合板製、脚は蒸気で曲げられた無垢の高級オーク材で、アンティークウォルナット風に仕上げています。PelleFrau®レザーを使用しており、美しいライン、カーブ及び厚みの完璧なまでのバランスはまさに熟練した職人技です。ヘッドレストクッションの高さは調整可能です。

フュモワール
ブランド: ポルトローナ・フラウ
カテゴリー: アームチェア
デザイナー: Renzo Frau
納期: 受注生産（商品によって異なりますのでお問い合わせください。）
※現在国際情勢の影響で大幅に遅れが出ております。

ポルトローナ・フラウコレクションの歴史的な作品であるフュモワールは、1920年代のカタログのモデル「118」や「518」などのエレガントなリビングルームセットを再提案します。レンツォ・フラウは、テーブル周りや待合室に適した、18世紀の背もたれが低いタブチェアからインスピレーションを得ました。フュモワールは、独立した背もたれクッションがないことと、サイズが大幅に縮小されていることで、当時と変わらないしなやかさと用途の広さが特徴です。フュモワールには真鍮製のキャスターが付いており、背もたれのダイヤモンドパターンのステッチと革張りボタンが際立っています。背面と側面には革張り鋲が一列に打たれています。ストラクチャはブナ材で作られています。シートスプリングは、ジュートベルト上に配置された手作業で結ばれたスチール製バイコニカルスプリングで構成されています。パディングはゴム引馬毛です。張地はPelleFrau®レザーまたはファブリックからお選び頂けます。

リラ
ブランド: ポルトローナ・フラウ
カテゴリー: アームチェア
デザイナー: Renzo Frau
納期: 受注生産（商品によって異なりますのでお問い合わせください。）
※現在国際情勢の影響で大幅に遅れが出ております。

リラ アームチェアは、1916年ベルベットクッションを備えた「Lira」の初期バリエーションのレザー張りのモデルとして、1934年のポルトローナ・フラウカタログに初めて登場しました。革で覆われた丸い背もたれと鋲打ち仕上げが特徴です。また、深い座席、快適なアームレスト、厚いグースダウンクッションといった、ビクトリア朝のサロンや紳士クラブ、喫煙室のフォーマルな特徴にも影響を受けています。ストラクチャは、熟成させたブナ材で作られています。シートと背もたれのスプリングシステムは、ジュートベルトに固定された、スチール製のバイコニカルスプリングです。パッドはゴム引き馬毛で、シートクッションには柔らかいグースダウンが使用されています。グースダウンパッドを使用したオプションのランバークッションは、より快適にライラをご使用頂けます。張地はPelleFrau®レザーまたはファブリックで、背もたれの上部と背面が革で覆われた鋲で仕上げられています。リラシリーズには、製造ナンバーが入った24Kメッキ亜鉛プレートが付いています。

バニティ フェア
ブランド: ポルトローナ・フラウ
カテゴリー: アームチェア
デザイナー: Renzo Frau
納期: 受注生産（商品によって異なりますのでお問い合わせください。）
※現在国際情勢の影響で大幅に遅れが出ております。

正式には「モデル904」と呼ばれますが、1984年以降「バニティ フェア」として知られるこのイスは、時間の経過とともにポルトローナ・フラウのシンボルとなっています。レンゾ・フラウの早すぎる死から4年後の1930年に生産に入ったこのプロジェクトは、レンゾが彼の妻サヴィナに残した図面から始まり、多くの後続のものと同様に再現されました。バニティ フェアは非常に容積が大きいため、イタリアデザインのアイコンとして広く認知されています。ジュートベルトで支えられたバイコニカルスチールスプリング、ブナ材の耐荷重構造。ゴムと馬の毛のパディング。シートクッションはグースダウンです。PelleFrau®レザーの張地。サイドとバックにレザーのタックが並んでいます。

※バニティ フェア ベイビーは関連製品よりお選びください。

バニティ フェア ベイビー
ブランド: ポルトローナ・フラウ
カテゴリー: アームチェア
デザイナー: Renzo Frau
納期: 受注生産（商品によって異なりますのでお問い合わせください。）
※現在国際情勢の影響で大幅に遅れが出ております。

バニティ フェアのミニモデル。正式には「モデル904」と呼ばれますが、1984年以降「バニティ フェア」として知られるこのイスは、時間の経過とともにポルトローナ・フラウのシンボルとなっています。レンゾ・フラウの早すぎる死から4年後の1930年に生産に入ったこのプロジェクトは、レンゾが彼の妻サヴィナに残した図面から始まり、多くの後続のものと同様に再現されました。バニティ フェアは非常に容積が大きいため、イタリアデザインのアイコンとして広く認知されています。ジュートベルトで支えられたバイコニカルスチールスプリング、ブナ材の耐荷重構造。ゴムと馬の毛のパディング。シートクッションはグースダウンです。PelleFrau®レザーの張地。サイドとバックにレザーのタックが並んでいます。

※バニティ フェアは関連製品よりお選びください。